設計施工一貫体制
設計施工一貫体制
自社の建築士が設計し、
自社の大工職人が施工する一貫体制。
私たちは、下請けに丸投げしたり、任せっぱなしにはしません。
設計・施工・監理・アフターメンテナンスを、
責任を持ってチェックする一貫体制を採用しています。
家をつくる場合、その流れは
クライアント
↓
設計者・ハウスメーカー
↓
工事監理者
↓
施工者
↓
アフターメンテナンス担当者
↓
設計者・ハウスメーカー
↓
工事監理者
↓
施工者
↓
アフターメンテナンス担当者
のように分業スタイルとなることがほとんどです。
住宅業界のそれぞれの仕事を、下請け業者に丸投げするような方法では、
職人技術によっては品質にバラつきが生まれます。
それに対しグッドライフ黒田工務所では、
自社の建築士が設計し、自社の大工職人が施工するという、
一貫体制を採用しています。
もちろん工事監理やアフターメンテナンスも
当社が責任を持って行います。
クライアントには大きな安心を、そして私たちは強い責任を。
私たちが設計した図面に沿って、責任を持った職人がつくり、品質管理を徹底して行い、末永くアフターメンテナンスを行う家づくり。この設計施工一貫体制により、情報の分断がなく責任の所在も明確となり、クライアントには大きな安心を、そして私たちは強い責任を持って家づくりに取り組むことができるのです。設計からアフターメンテナンスまでの全責任を私たちが持つため、手抜き工事を無くし、高品質な家づくりができると考えています。
同じ地域という近い関係の中、クライアントとつくり手が想いを共有することで生まれるコミュニケーションと新たな価値の発見。もちろん完成後も、クライアントのすぐそばでしっかりフォローいたします。